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【Award】を受賞しました
Only The Best Film Awards
・The best inspirational film
・The best first time director
Mannheim Arts and Film Festival Germany
・Human Rights
Global Monthly Online Film Competition
・Best Short Film
・Best Debut Filmmaker
Malaikandan Independent Film Festival
・Best debut short film
・Best debut director documentary short film
Chettinad indie festival
・Best debut short film
・Best debut director international short film
GOLDEN PEACOCK INTERNATIONAL FILM FESTIVAL
・Best documentary short film
・Debut director for short film
SASEE FILM AWARDS
・Debut Filmmaker of Short Film
Valparai International Film Festival
・First film maker
Sentinal International Film Awards
・Best documentary short film
・Best debut director short film
Aiyan Film Awards
・B E S T D E B U T S H O R T F I L M
・B E S T D E B U T D I R E C T O R I N T E R N AT I O N A L S H O R T FILM
V.i.Z. Film Fest
・BEST SHORT DOCUMENTARY
Mokkho International Film Festival
・Best Debut Filmmaker [International & Indian Short Film
INTERNATIONAL FILM FESTIVAL OF PARAI
【Finalist】にノミネートされました
・Roma Short Film Festival
・Tokyo International Short Film Festival 2部門
・Seoul International Short Film Festival
・Cooper Awards
・Rameshwaram International Film Festival 2部門
・4th Dimension Independent Film Festival
・Accord Cine Fest
【Selected】ノミネートされました
・Heart Of Europe International Monthly Film Festival (HEI)
・Onyko Films Awards (Estonia)
・Cult Movies International Film Festival
・Long Story Shorts international film festival
映画「灯台の灯り」(The light of the lighthouse)のショートムービーです
政治家大西つねきの9年間の政治活動を描いたドキュメンタリー映画です。
主人公は日本の政治家です。彼はJPモルガンに勤めていた元銀行員であり、YouTuberでもあり、格闘家でもあり、革命家でもあります。
彼はいまだに特別有名でもなければ、政治家といっても議員になったこともありません。
それでも彼は、街頭演説を今でも毎日続けています。
「世界を変えること」それが彼の政治の目的です。
そして彼は、いつか人々の注目を集めるでしょう・・・。
それはなぜかというと・・・。
全国で上映会を開催しています
8/1 福岡県 糸島
8/20 岩手 花巻
8/28 福岡県 糸島
9/3 神奈川 大船
9/4 埼玉
9/5 東京 羽村市
9/9 大阪
9/26北九州 小倉
主催者の感想
今日はノドカフェで映画『灯台の灯り』の上映会でした。自分は大西つねきさんと一緒に走っている気持ちで日々を過ごしているので、客観的に観るというよりもスクリーンの中に自分もいる感覚で映画を観ていましたが、素晴らしい作品でした。
ご感想
・魂が喜びました!
・いろいろなシーン毎に感じる事があり、魂を揺さぶられました ・「革命は終わっている」がよかったです
・監督の話も聞けてよかった
・輪になって話ができてよかった
・自分の意見も言いやすくとても雰囲気がよかったです
・津波のシーンをみて、こんなに泣けたのは初めてでした…
Making Book
この本は、世界各国で18以上の映画賞を受賞した政治家大西つねきさんの10年間の政治活動を描いたドキュメンタリー映画「灯台の灯り」The light of the lighthouse の制作の裏側とその過程を残そうという思いで、出来た本です。メイキング本です。筆者はこの映画を作った小楠健志監督です。
映画完成までの2年間を大西つねきさんとの出会いから、映画製作に至るまでの経緯、命の選別発言で炎上、れいわ新選組除名・・・についても書いた本です。
映像制作に興味のある方にとっても、創作活動のきっかけになる本だと思っています。カメラ、マイクのこと、撮影方法、映像制作の考え方についてもお伝えさせてもらっています。
そして、この映画はなぜ出来たのかといったら、大西つねきさんの「勝手にしろ」のおかげです。この「勝手にしろ」の意味は非常に奥深く、現代の唯一の革命の方法だと思っています。勝手にしろを信じて勝手にしろの連鎖を続けていったら映画制作に届き、たくさんの賞もいただくことができました。
自由とは?自由になるには?ということについての本でもあります。
Photos
私は元格闘家です。総合格闘技修斗世界2位、世界で初めて総合格闘技フライ級で試合をした選手でもあります。ブラジリアン柔術家でもありアジア大会で優勝した経験もあります。
それと同時に私はクリエイターでもあります。
書籍は25冊ほど出版しており、そういった活動の中で多くの興味深い人たちと会う機会が多くありました。
そこでそういった方にインタビューをしていき、段々とそれを映像に収めていくようになりました。私は人とは素数だと思っています。
それは、割り切れないという意味です。
こんな摩訶不思議な矛盾を同時にはらんでいる生物はいないと思います。
その中でそういった方々の活動、思想、感情等々を表現する方法が映画なんだと気がつきました。
そういった経緯を経て、この作品が映画監督としての最初の作品となりました。
この作品に限らず、私が映画の中で表現したいものは、絶望・勇気・希望です。
それはなぜかというと私は絶望が希望と人生を作っていると信じているからです。絶望の量と希望の量は正比例しています。
つまり絶望が深ければ深いほど、より大きな希望と可能性のある人生が描けます。そして絶望と希望の間に勇気があります。そして人は、勇気を見たいんだと思います。そう思うのはひょっとすると私が元格闘家だったからなのかもしれません。
勇気と絶望と希望を描きたいという思いでこの映画を作りました。
Cast
大西つねき
秋山麻理恵
大西つねき支援者の皆さん
Camera
小楠健志
大西つねき
秋山麻理恵
嘉向徹
Music
Sho Nakamine
中嶺翔
Subtitles
小楠健志
川北正勝
Producer
岩崎孝正
Production
Director and Editor