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アセルカデ
第2回311ジコサポ映画祭
ご参加、ご協力ありがとうございました。
第3回311ジコサポ映画祭2025が始まりました。
たくさんのご応募、ご参加お待ちしております。
NEWS
3/9表彰式を開催しました。受賞者の皆様おめでとうございました。
3/9~4/30まで浜松で「311ジコサポ写真展と映画祭」を開催します。
3/9さいたま会場、仙台会場、浜松会場をつないでオンライン表彰式を開催します。
3/9さいたま市の路地裏ガレージマーケットで「路地裏映画祭」が開催されます。
3/9仙台で「レターパック裁判 勇者の証」の上映会が開催されます。
11/23 第6回上映会が茅ヶ崎の「みんなの居場所びすたーり」で開催されます
11/10~16 第5回311ジコサポ上映会が浜松市のNPOジコサポで開催されます
11/3 第4回311ジコサポ上映会が糸島市で開催されます
10/8 第2回,第3回311ジコサポ上映会が東京自由が丘と大阪新世界で開催されました
9/19 第1回311ジコサポ上映会が福岡県糸島市まるゐとで開催されました
8/1 コンペティション部門出品作品募集を開始しました
2023/7/1 第2回ジコサポ国際映画祭開催決定
2024/3/9~4/30まで浜松市のNPOジコサポ日本で映画祭と写真展を開催しました
311ジコサポ写真展・映画祭2024を浜松市中央区若林町のNPO法人ジコサポ日本・ジコサポギャラリー・ジコサポシアターで開催しました。
写真展作家
・小楠健志
写真家であり元格闘家の映画監督。浜松市出身。NPO法人ジコサポ日本理事長。元K.O.SHOOTO GYM代表。元修斗世界2位、ブラジリアン柔術アジア大会優勝。
・岩崎孝正
311をテーマとした福島県相馬市出身の映画監督であり写真家。
公開映画作品:海鳴りがきこえる、NEW WORLD、自然と兆候、カツテノミライ
・杉浦陽子
写真家。愛知県出身。
上映作品
・さよならを迎えに (原田涼)
・吟華筆致俳句ガイド (市川良也監督)
・ヱリ子・サガ (石塚亘監督)
・話しかけてなんかあげない。 (繁田健治監督・豊岡んみ)
・君が咲う日 (きよみず)
・End of the Line(Canada)
・CICALE(Italy)
会場:NPO法人ジコサポ日本/ジコサポシアター・ジコサポギャラリー
浜松市中央区若林町858-6
053-449-5877
ジコサポシアター・ジコサポギャラリーはスペースを貸し出しております。
お気軽にご連絡下さい。
第1回311映画祭がテレビで放映されました
2024/3/9表彰式を開催しました
受賞者の皆様おめでとうございました
311ジコサポ仙台特別賞
レターパック裁判 勇者の証(高梨由美監督)
レターパック裁判 勇者の証はすごく良い映画だと思います。
映画はリアリティが大切です。
リアリティとは何かといったら「経験」だと思います。
この映画はほぼ全て高梨監督が経験したことをもとに作った作品です。
リアリティがすごいです。
そういう意味で非常に驚いた映画でした。
ぜひたくさんの方に観ていただきたいです。
驚くことに鑑賞料無料で観られ、上映会主催者を全国で募集しております。
上映会はテレビ一台あれば開催できます。
小楠健志
レターパック裁判 就社の証が仙台特別賞を受賞した様子がいわき新報さんに掲載されました。
功労賞
君が咲う日:きよみず
「君が咲(わら)う日」は本来?長編映画になるくらいの濃い内容を15分におさめた作品です。人が円滑に生きるために作ったルールが暴走して人を苦しめ戦争という殺し合いにまでなる。
でも人は希望を持って今日も生きる。
そんな作品なのではと思いました。
小楠健志
鈴木愛子プロデューサーが浜松会場に来場されました。
・さよならを迎えに(原田涼)
・会いたくてたまらない(森実知子)
・NEW WORLD(岩崎孝正)
311ジコサポ映画祭監督賞:ヱリ子・サガ(石塚亘)
311ジコサポ映画祭脚本賞:吟華筆致俳句ガイド(市川良也)
311ジコサポ映画祭女優賞
話しかけてなんかあげない。
(繁田健治・豊岡んみ)
繁田監督の作品「話しかけてなんてあげない。」主演の豊岡んみさんが311ジコサポ映画祭最優秀女優賞を受賞しました。
繁田監督の作品はたくさん観させていただきましたが、作品ごとにさらに完成度が増し、作風としてすでに完成の域に達していると思います。
繁田監督の作品に出たい女優さんはたくさんいると思うので、あとはその人たちに声かけをしていくだけなのではと思います。
ぜひ繁田監督の作品を鑑賞してみて下さい。
小楠健志
Best Short Film Award:
・CICALE(Matteo Chiaretti, Alberto Maria) From Italy
・End of the Line (Marc Salvatore Lajoie ) From Canada
お知らせ
【311ジコサポ写真展と映画祭を浜松市で開催します】3/9~4/6
3/9~4/6に浜松で写真展と映画祭を
3/9にさいたま市路地裏ガレージマーケットで映画祭を
3/9に仙台市で「レターパック裁判 勇者の証」の上映会を開催します。
3月9日に3会場をつないで配信で映画祭の表彰式を開催します。
ぜひお近くの会場でご参加ください!!
さいたま市ではいろんな映画の上映とイベント、映画監督も多数来場されます。
写真展で写真を展示して欲しい方はぜひご連絡下さい。
作品を1ヶ月間展示させていただきます。
場所:NPOジコサポ日本本部 浜松市中央区若林町858-6
Tel 053-449-5877
日時:2024年 3/9~4/6 時間はチラシ参照
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上映作品
・吟華筆致俳句ガイド
・ヱリ子・サガ
・話しかけてなんかあげない。
・君が咲う日
・NEW WORLD
・自転車で地球を6周して分かったこと
・仮面ファイター
総合格闘技は日本から生まれた 1985
・プロレス The Movie
・君はなぜ戦うのか?
初代タイガーマスク最後の弟子
・End of the Line(Canada)
・CICALE(Italy)
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写真家プロフィール
岩崎孝正
写真家・映画監督。311の被災地である相馬市出身。311をテーマの一つとして写真と映画を撮り続けている。長編劇映画「海鳴りがきこえる」を全国劇場公開。
小楠健志 Kenji Ogusu
写真家・映画監督。浜松市出身。NPOジコサポ日本理事長。元K.O.SHOOTO GYM代表。総合格闘技修斗元世界2位。柔術黒帯。
3月9日に路地裏映画祭2024がさいたま市の路地裏ガレージマーケットで開催されます
様々な映画が上映され、監督も多数来場し舞台挨拶をしてくれます。
これから詳細はどんどん公開していきます。
開催場所:路地裏ガレージマーケット
埼玉県さいたま市中央区鈴谷7-7-3
路地裏映画祭上映作品
「自転車で地球を6周し てわかったこと(ショートバージョン 42m)」
「さよならを迎えに」(原田監督)
「君が咲う日」(きよみず)
「会いたくてたまらない」(森監督)
「カツテノミライ」(岩崎監督)
君が咲う日
【ストーリー】
1863年6月。幕末、長州藩士・高杉晋作によって奇兵隊が結成された。
武士だけでなく、農民、町民、漁師、僧侶など身分を問わない初めての軍隊。山口県下関に屯所が置かれ、500人もの有志を募った。
この中に、緑豊かな小さな村で神楽舞をしていた一人の青年、勇策がいた。 1年前の5月、勇策は幼馴染の知沙との間に結婚話が出始めていた。 勇策の父・祐一郎から散歩に誘われたある日、行商人の女・まつに道中で襲われ、父親を殺されてしまう。 父親を助けることのできなかった自責の念が彼を襲った。
そんな時、奇兵隊の話を耳にした勇策は、入隊を決意する。 承太郎、吾平という仲間と出会い、生きることについて勇策の考えは少しずつ変わっていく⋯
上映時間: 17分12秒
原案 鈴木愛子・秋葉由美子
監督 長尾元
企画・製作 きよみず
《キャスト》
勇策 井口智宏
承太郎 日笠圭
吾平 川手祥太
祐一郎 川合敏之
知沙 鈴木愛子
《スタッフ》
企画・製作・原作
・プロデューサー・キャスティング
鈴木愛子 秋葉由美子
脚本 鈴木愛子/秋葉由美子/長尾元
製作プロダクション 合同会社きよみず
3月9日に311ジコサポ映画祭がNPOジコサポ仙台の主催で仙台市で開催されます。
「レターパック裁判 勇者の証」が上映され監督の高梨由美さんも来場されます。
映画『レターパック裁判~勇者の証~』上映会in仙台
第2回311ジコサポ映画祭 特別上映
子どもたちの命と日本の未来を守るためにコロナ問題解決に取り組む有志達の姿を描いた映画、『レターパック裁判~勇者の証~』。
◆鑑賞料無料(映画をご覧になって感じることがあればドネーション(ご寄付)をお願いします)
◆55名様限定
◆高梨由美監督来場、見所解説、トークショーあり
【日時】令和6年3月9日(土)9:45~12:20
【場所】仙台市戦災復興記念館 4階研修室
【鑑賞料】無料
【スケジュール】
9:30 開場
9:45 主催者あいさつ
9:50 高梨監督による見所解説
10:00 上映
11:45 高梨監督トークショー、質疑応答、座談会
12:20 終了
※多少前後する可能性もございます。
【申込方法】
こちらからご入力ください。
【上映会主催・お問合せ】
NPO法人交通事故と労災をサポートする会日本仙台支部
代表・椎名亮文:090-2889-5604
チケットはお1人様1枚のみとなります。複数枚欲しい場合でも、それぞれのお名前でお申込みをお願いいたします。
ご登録いただきましたメールアドレスに映画鑑賞チケットのデータをお送りいたします。
入場の際に、チケットの画像データをスマートフォン上で表示いただくか、印刷したものを提示してください。受付にて、チケットの画像をお持ちであることと、お名前などの確認をさせていただきます。
55名様限定のお席が限られたイベントとなっております。チケットのキャンセルはご遠慮ください。
また、どうしてもご参加が不可能になった場合は、必ずどなたかにチケットを譲渡していただけますよう、お願い申し上げます。(当日キャンセル、無断キャンセルの場合はキャンセル料1000円を頂きますので予めご了承ください。)
専用駐車場はございませんので、近隣のコインパーキングにお停めいただくか、公共交通機関でお越しください。
✿翌3月10日(日)13:15より、
別団体「宮城市民訴訟JAPAN」さんが
せんだいメディアテーク7階スタジオシアターにて
同じく上映会を開催いたします。
そちらもご検討ください。
https://www.facebook.com/share/wXgwDM9jQTgWWDCv/
【あらすじ】
子どもたちの命と日本の未来を守るためにコロナ問題解決に取り組む全国45都道府県の有志達<市民訴訟JAPAN>と、その活動を見守る一人の政治家が挑む利権と法律の壁。
事実を基に繰り広げられる裁判所や議会場での攻防が、日本の政治と医療の腐敗を詳らかに暴いてゆく。
【映画制作の想い】
猖獗を極める「新型コロナウイルス感染症」。
未だその【存在証明】すらないウイルスによる悲劇は、感染症や免疫学の世界的権威である医学博士の学術的な論文等を以ってしても一考に解決に至らない。
人類初のmRANワクチンの狂暴を止めるにはもはや法律的解決しかないのだろうか・・・・。
この映画は、史上最大の薬害を引き起こした「新型コロナウイルス感染症」。
その渦中において、わが身を顧みずにただただ誰かの為に…一人でも多くの国民を救おうと奔走する地方議員と市民活動家たちの闘いの記録映画です。
10年後、20年後…70年後かもしれない、コロナ問題の解決の機会が訪れた時、この映画を辿って真実を明らかにして欲しいと願う「市民訴訟JAPAN」が、未来へ託す物語です。
ただ、ただ、誰かの為に闘った人への感謝と賛美を込めて…。
映画企画・原作・エグゼクティブプロデューサー 髙梨由美
主演/高樹沙耶
特別出演/田中昌之(元クリスタルキング)
小林敬 今泉惠美子 横堀秀樹 酒井麻吏 池田としえ 長嶋竜弘 丈幻 髙木順巨 大野一夫 Toshie 加藤俊輔 宮庄宏明
星みらい 小夏いっこ 太田薫 井上聖子 岩渕政史 藤田恵美子 藤田克拓 青田多喜子 薄葉潤子 鯨岡敬仁 安島雅博
マエジマヒロシ 関根英明 倉石ようこ 瓜田欽也 田邉和貴 鈴木貴恵 陽向ひなた 市民訴訟ジャパン
監督・脚本 髙梨由美
企画・原作・エグゼクティブプロデューサー 髙梨由美
音楽:田中昌之・金蔵直樹・杉崎祐治
プロデューサー 高橋亨
後援:全国有志議員の会 いわき民報社 一般社団法人TTBジャーナル
主催:一般社団法人日本フルーツアートデザイナー協